令和4年に使用する「交通安全年間スローガン」は次のとおりです |
交通安全年間スローガンは、全国的に統一したPRをした方が訴える力が大きいとの趣旨のもとに、昭和40年に全日本交通安全協会が警察庁、総理府、文部、建設、自治、通産の各省と毎日新聞社の後援を得て始まったもので、翌41年春の全国交通安全運動から使用されています。
☆ 内閣総理大臣賞(最優秀作) ☆
● 運転者(同乗者を含む)へ呼びかけるもの
【手を上げる 子どもはあなたを 信じてる】
宮崎県 椎屋 祐一 さん
● 歩行者・自転車利用者へ呼びかけるもの
【スマホじゃない 見るのは前でしょ 周りでしょ】
大阪府 横尾 伸子 さん
● 中学生以下へ交通安全を呼びかけるもの
【とうげこう よそみ おしゃべり きけんがいっぱい】
神奈川県 杉山 心咲 さん
☆ 内閣府特命担当大臣賞(優秀作) ☆
● 運転者(同乗者を含む)へ呼びかけるもの
【ゆるさない ハンドル・スマホの 二刀流】
東京都 安田 寛 さん
● 歩行者・自転車利用者へ呼びかけるもの
【自転車の すり抜け 飛び出し 事故のもと】
神奈川県 加藤 晴美さん
● 中学生以下へ交通安全を呼びかけるもの
【反射材 光って目立って 金メダル】
茨城県 飯田 月捺 さん
☆ 警察庁長官賞(優秀作) ☆
● 運転者(同乗者を含む)へ呼びかけるもの
【知らせ合う 早めのライトと 反射材】
東京都 梶浦 公靖 さん
● 歩行者・自転車利用者へ呼びかけるもの
【自転車も ルールを守る ドライバー】
福島県 髙久 清子 さん
● 中学生以下へ交通安全を呼びかけるもの
【手を上げて 運転手さんに ごあいさつ】
愛知県 大林 佑 さん
☆ 文部科学大臣賞(優秀作) ☆
● 中学生以下へ交通安全を呼びかけるもの
【あぶないよ 青でもきちんと みぎひだり】
茨城県 平山 かれん さん
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